時間をあけてポツリ、ポツリと少しずつ咲いている薔薇はこのところ一つ二つは必ず咲いている。それはピンポン球くらいの大きさであったり、ニワトリの卵くらいの大きさであったりして、純白の花弁とはいえないピンクかかったものや、いつも通り真っ白のものもある。そういえばあたたかい春から秋にかけてはたいてい毛虫や芋虫に齧られていた薔薇の葉は、ほとんどが入れ替わり、未だ葉数は少ないものの、なんとなく見てくれは良くなったようである。
2007-01-25 07:58
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